人間ドックでは、「検査前日の飲食の注意を必ず守ること」が必要です。
また病気治療中の場合は、「あらかじめ必ず伝えておく」ようにします。
「普段の生活をなるべく維持したままで、人間ドックの検査を受けること」がポイントです。
そのほうが、生活習慣病の発見のために効果的だからです。
人間ドックがあるからと言って、検査前の数日間だけ断酒する人がいますが、このようなことをしても、検査結果にはほとんど影響を及ぼさないそうです。
生活習慣病は、自覚症状が無いものがほとんどです。
「ふだんどういう生活をしているか、そしてそれをどう改善していくか」を人間ドックで明らかにすることこそが、病気の予防としては効果的なのです。